勝つ為の格言2「名将に智名なし」 |  Jonny’s Bar & Grill

勝つ為の格言2「名将に智名なし」

先週は100番勝負が無かったので、孫子の”兵法”をかじってみたら

こんな一節が目にとまりました。

「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず」

意味は、

敵の本当の実力を知り、自分の本当の実力を知れば、100戦しても負ける事はない。」と言う事らしい。

ブログのタイトル ”100番勝負”にぴったりな格言だ〜!

と思ったけど…待てよ、

相手の実力を知っても、自分よりも力が上だったら結局負けるんじゃないの!?…

そこんところ どうなのよ 孫子さん!?

と思っていたら、こんな一節も出てきました。

『善く戦う者は勝ち易(やす)きに勝つ者なり。故に善く戦う者は勝つや、智名なし、勇攻なし。』

意味は、

「名将は、勝ちやすい者に勝つ。だから名将は勝ったとしても、その名を知られる事はないし、賞賛もされない。」

要は、僕らは普通 死闘、激戦を勝ち抜いたような勝者を強い人間、かっこ良い人間、尊敬出来る人間だと思いがちだけど、そういう戦い方での”勝ち”は最善の勝ち方ではなく...

本当の名将というのは、「事前にしっかりと準備を整え、勝てると思える戦いに、無理なく自然に勝つ」。
だから、それが当然の事であって、あえて人々から賞賛される事はないと言う事。

引っ括めると、”勝つ為には 自分と相手の実力を見極め 勝てると確信した者とだけ戦えば 100戦しても負ける事はないし、そういう戦いしかしないのが本物の”名将”である。”

と言う事らしい。

そうなると…戦える相手、 むちゃくちゃ 限定されるな〜

己の実力をもっと上げねばってことですね...(笑)







ご予約・お問い合わせメールアドレス→jonnysbargrill@gmail.com © Jonny Takeda 2014